2017年05月15日

はじめに(かならずお読みください)

 英会話には終わりがありません。そこが面白いし、続けられる理由だというのが私の考えです。運動や筋トレと同じように、楽しめること、興味を持ち続けられるようにすることこそが何よりも大切なのではないでしょうか。

 日本では、履歴書に書くための「資格としての英会話」のニーズが圧倒的に多く、その実情を受けた英会話レッスンがあちこちで展開されています。検定や試験で一定の基準をクリアすることだけを目指している方には、私の英会話トレーニングは無駄な機能が多すぎるし、値段も高いと思います。

 赤ちゃんは(生きていくため、自分の要求を伝えるために)喋りたいと感じるから人の話をじっと聞き、観察し、言葉を覚え、自らも言語を操るようになります。喋れば喋るほど、より精確に伝えたいと思う場面に遭遇し、適切な表現や発音を獲得し続けようとするのです。

 日本である程度育ってきた、生きてこられた私たちは、誰に言われることもなく、また特別に意識することもなく日本語を鍛え続け、これからもそうしていきます。

 そんな私たちがこの国に住み続ける限り、英語に対して同じような意欲を持つことは簡単ではありません。必然がないのです。

 私は海外に住んだり、語学留学をしたような経験がありません(一歳の頃、数ヶ月間だけ香川に住んでいましたが、香川の言葉を習得するには至りませんでした)。

 それでも、いわゆるネイティヴの人たちに爆笑されるような英語を操れるようになったのです。見るからに外国人だなという人が何の違和感もない滑らかな日本語で話しかけてくることを想像してください。英語を話す私はそんな感じで見えているようです。

 違和感をもたれない英語で会話できることは、想像以上にお互いのストレスを軽減します。思ってもみなかった深いレベルでのコミュニケーションが可能になり、「外国の人とこんな話ができるなんて!」という驚きを共有する機会にも恵まれるようになります。

 だから私は、英会話の研究を勝手に続け、頭の中にある辞書を更新し続けられるのです。

 必然はありませんでしたが、私は英語の音を面白いと感じ、興味をもち、今日までやって来ました。

 面白い、楽しいと思えることが第一です。

 仕事で必要だからとか、試験に受かりたいからとか、人に認められるための動機で楽しむのは結構大変です。レッスンの前日や当日だけ頑張るみたいな義務感や緊張感ではなく、無意識に取り組んでしまうような楽しいリズムを体得する、そのためのお手伝いというか、楽しめる方法を一緒に探すところから始めて、「あとは勝手にやりまーす」みたいなお別れができればいいなと思っています。

 もちろん、お別れしてからも定期的に英会話をチェックしたり、楽しく会話したいなーというニーズでも承りますし、それも私の楽しみの一つです。

 教室やレッスンじゃなくて、トレーニングって楽しそうだなと思えたら、お問い合わせだけでもどうぞ。いつでも連絡をお待ちしています!

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