2017年05月14日

英会話体得研究家プロフィール

 日本はとっても住みやすい国です。私は「もっと視野を拡げたい!」とか「この国を出たい!」とか思ったことはありません。日本で英会話に興味をもち、日本にいるまま「ネイティブがネイティブだと思う」レベルの英会話を身につけました。

 誰に勧められるでもなく、誰に教わるでもなく。ただただ好きで、興味を持ち続けられたから。

 ですが、私にとってごく自然なそのプロセスは、日本の教育システムの中ではきわめて不自然というか、あり得ないものなのでした。

 個性優先、かつ先進的な教育を標榜していた私の(授業料のお高い)学校には、「帰国子女至上主義」の不文律がありました。英語が一番できる生徒は帰国子女だと決まっている、という大前提です。

 私の英語は正しく評価されないどころか、ないものとして扱われました。例外ではなく、システムエラーとして処理する方が楽だったのでしょう。

 テストを受けて点数をつけられる学習課目で、能力を無視されるというのは私としても想定外です。そんな授業が毎日続く高校生活。泣いたり怒ったりしましたが、結局のところ、存在するものとして扱われるには大学への入学を待たなければなりませんでした。

 私の学生時代から一回り以上の月日が経った今、学校の英語教育というものがどう変化したのかは知りません。

 が、テレビを見たり、街を歩いたりするだけであの時代のにおいを濃く、強く感じるのです。

 英語の身につけかたに決まりなんてありません。

 学校のやりかた、会社の推奨するやりかたが、誰かの毎日をつまらないものにしないように。

 たくさんのトレーニング法、楽しみかたを見つけることが、あの時代を過ごした私のモチベーションになっているのです。

英会話体得研究家

東京生まれ 東京育ち
上智大学外国語学部英語学科卒業
番町小てつぼう


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